子どもたちの幸せを願う

ご近所さんのつるし雛。
一つ一つ丁寧に縫い上げています。
元々つるし雛は、雛人形を買えない貧しい家庭が子どもたちの幸せを願い人形を一つずつ作って持ち寄り、つるして飾り子どもたちの幸せを願ったそうです。
現在は、人形だけではなく、食べものや花、季節に合わせたものを作って楽しめるものとなっており、子孫繁栄や商売繁昌にも使われてるようです。
子どもたちの幸せを願う気持ちはいつの世も変わらずあるのですね。
我が家の娘たちの幸せを願い戴きました。
大切にします。

まりちゃんねる

みんなが幸せになれるまち、綾瀬にしたい石井まりのブログ。 どんな綾瀬にしたいか、石井まりはどんな人か、石井まりの日々のこと、を気ままに書きます。

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